2026年1月11日


よく唇を噛んで水ぶくれのように腫れた、
口内炎が治らない、急にシコリのように腫れてきて心配だとこのような症状で悩んだ経験がある方はいませんか?
これのような症状は粘液嚢胞(ねんえきのうほう)の可能性があります。
本日は粘液嚢胞について少しお話します。
舌や下唇を誤って噛んでしまったときに小さな水ぶくれのようなものができることがあります
お口の中には唾液を出すための管が通っており唾液腺というところから分泌されます、唾液腺の管はお口の粘膜下に無数に分布していてます。
この管に誤って傷がついてしまうと唾液が正常にお口の中には分泌されず詰まったり、管の外へ漏ることによって水ぶくれが形成されるこれが粘液嚢胞と言われています。
粘液嚢胞は主に下唇や頬にできやすくまれに舌下にもできることがあります、大きさは4〜5mm程度で基本痛みはありません、上唇にできることはほとんどありません。
基本的には数日からし数週間で小さくなっていき自然消滅する場合もありますが何度も同じ部位を傷つけたり噛み間違えたりすると再発し慢性化することもあります。
また粘液嚢胞は良性でなので緊急性を要するものではありませんが生活に支障がでるほどな膨れ上がったりなんどもは再発して膨れ上がるような場合は外科的手術でき摘出する必要があるケースもあります。
次は粘液嚢胞が出来てしまう原因についてお話します。
まずは上記にもあるように間違って粘膜を噛んでしまったです。おそらくこの原因が1番多いと思います。
次に歯並びが凸凹している方です、歯列不正がありいつも歯の先端で同じところの粘膜を傷つけると慢性的な炎症を起こしやすく粘液嚢胞になりやすくなります。
または欠けてしまったりすり減って尖ってしまった歯を放置したち場合も粘膜を傷つけるて原因になります。
次に下唇や頬粘膜を噛んだりする悪習癖がある方も慢性的な刺激で粘膜を傷つけるかリスクがあるため注意が必要です。
悪習癖は改善されないままでいると一度粘液嚢胞が治ったとしても再び噛むことによって再発してしまいより大きく膨らんでいき日常生活に悪影響をもらたす可能性が出てきます。
一度粘液嚢胞が治ったとしても悪臭癖のある方は原因を改善する必要が出てきます。次に矯正などの歯につける器具や合わない入れ歯
を長期間使用している場合なども粘膜損傷のリスクがありますので注意した方がいいでしょう。
次に口内炎も粘液嚢胞になるリスクがあります。口内炎は栄養バランスやストレス、寝不足などホルモンバランスの乱れ、咬頬などが原因となりできます。
口内炎がひどくなり粘膜を傷つけるとこそこから粘液嚢胞につながることがあります。
いかがでしょうか?
粘液嚢胞について書かせて頂きました。
基本的にはそれほど心配することなく治っていきますが心配だと言う方は一度歯医者さんを訪れることをお勧めします。